2023年11月19日 (日)

石垣島探鳥 ⑤ シギチ

渡りのシギチたちにも会えて嬉しかった

 

タカブシギ

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アカアシシギ アオアシシギ

Akakashi-aoashishigi

 

セイタカシギ

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エリマキシギ

Erimakishigi

 

チドリ

Chidori

2023年11月11日 (土)

石垣島探鳥 ④ カンムリワシ カタグロトビ

石垣島探鳥で見たかった

カンムリワシ

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カグロトビ

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ズグロミゾゴイ

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シマアカモズ

Shimaakamozu

2023年11月10日 (金)

石垣島探鳥 ③ ナイトツアー オオクイナ リュウキュウコノハズク

夜の鳥たちの様子をガイドさんに見せてもらった

ズグロミゾゴイ

Zuguromizogoi

 

リュウキュウコノハズク

Ryukyukonohazuku

 

リュウキュウアオバズク

Ryukyukaobazuku

 

リュウキュウアカショウビン

Ryukyuakasyoubin

 

オオクイナ

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2023年11月 3日 (金)

石垣島探鳥 ② 農耕地にて

アマサギたちはトラクターのそばで餌捜し

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ツメナガセキレイ

Tsumenagasekirei

 

コウライキジの群れ

Kouraikiji

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シロハラクイナもすぐに隠れる。。。

Shiroharakuina

 

アボセット

Aboset

 

白孔雀がいてびっくり!

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2023年11月 2日 (木)

石垣島探鳥 ① ムラサキサギ クロサギ 

10月13日~16日 石垣島で探鳥

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リュウキュウキジバト

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ムラサキサギ

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クロサギは南西諸島に多い白色型

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2023年10月23日 (月)

オーストラリア探鳥 ニールホーキンズパーク

ムラサキオーストラリアムシクイに会えた後、ジューンダラップのニールホーキンズパークで探鳥
駐車場でインコとオームが大騒ぎしていた。

 

モモイロインコ

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アオビタイムジオウム

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ゴシキセイガイインコ

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湖にはシロハラコビトウとカイツブリがいた

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オーストラリアセイケイ

Ogseikei

 

オーストラリアクロトキ

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タテガミガン

Tategamigan

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たくさんの初見の鳥に会えた

2023年10月19日 (木)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ⑤ タテガミガン ツチスドリ

タテガミガン(オーストラリア固有種)の群れ

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前 ♀  後ろ ♂

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雛連れ

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ツチスドリ ♂

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ツチスドリ ♀

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オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ④ ムラサキオーストラリアムシクイ

オーストラリアの旅はこの小鳥に会いたかったから

ムラサキオーストラリアムシクイ、尾羽までいれて12~13cm

最初に♀を見つけて大喜び

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繁殖に参加しない♂は♀に似ているが風切り羽が青いのだそう

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ピンと尾羽を立てるのがお決まりのポーズ

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愛らしい鳥が遊んでくれて幸せだった

2023年10月11日 (水)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ③ キバシヘラサギ クビワツクシガモ

湖で会った鳥たち

ハイイロコガモ

Haiirokogamo

 

オーストラリアセイケイ

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キバシヘラサギ

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クビワアカツクシガモ

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Kamo1

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2023年10月10日 (火)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ② モモイロインコ

コダイマキエインコ

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Kodaimakieinnko1

Kodaimakieinnko2

 

モモイロインコ

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Momoiroinko2

仲良しペア

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オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ① ワライカワセミ

パースの北、車で1時間ほどのヤンチャップ国立公園で探鳥

カンガルーがたくさんいた

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今回、どこでも会えた アカミミダレミツスイ

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カササギフエガラス

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ニジハバト

Nijihabato

 

会いたかったワライカワセミ

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なんと もう1羽飛んできた!

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2023年10月 4日 (水)

オーストラリア探鳥 パース エリックシングルトン鳥類保護区

翌日、荒れ模様の天気予報なので、朝のうちに車で15分ほどのエリックシングルトン鳥類保護区に行った

パースを流れるスワン川沿岸にいくつもある自然保護区のひとつ 住宅地に隣接していてそんなに広くはない

しかし、舗装された道にそって小さな川があり、その向こう側は人も犬もよせつけない沼地でうっそうとしていた

犬の散歩の人たちとすれちがいながら、鳥に会う

 

ウタイミツスイ

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不明の小さなミツスイ 

Mitsusui

 

マミジロカルガモ

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カササギフエガラス Kasasagifuegarasu2

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ヨコフリオウギビタキ

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アカミミダレミツスイ

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午後はパースの北部にある白砂のランセリン砂丘へドライブ

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ギンカモメ

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強風でこれ以上の探鳥かなわず

ドライブ中に オーストラリアチゴハヤブサ が飛んでいるのをなんどもみかけた

2023年10月 1日 (日)

オーストラリア探鳥 パース キングスパーク

9月11日~16日 オーストラリアへ探鳥旅行

LCCの格安航空券の節約旅行で春が始まったばかりの南半球へ

見たことのない鳥たちに会えるはず!

福岡空港からバンコク、クアラルンプールと乗り継いでパースに到着

レンタカーでキングスパーク、ボタニカルガーデンへ 

ワイルドフラワーが咲き誇り、鳥たちも忙しそうでした

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公園はパースを見下ろせます

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オーストラリアにはたくさんの種類のインコとオウムがいます

アカビタイムジオウム

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モモイロインコ

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ミツスイも多いです

アカミミダレミツスイ

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ホオジロキバネミツスイ

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ミナミワタリガラス

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帰り道のデイゴの街路樹でミツスイ親子

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2023年9月25日 (月)

コウノトリ

南へ帰る途中のツバメがたくさん飛んでいた

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ツメナガセキレイにちらっと会えた

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コウノトリは成鳥1羽だけに会えた

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2023年9月24日 (日)

オジロトウネン

30羽ほどの小さな鳥の群れが飛んだ

スズメ?  トウネン?

肢が黄色い  オジロトウネンだった

オジロトウネンに会うのはいつも1羽か2羽だった

群れで移動するオジロトウネンに初めて会った

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2023年9月23日 (土)

トウネン

渡りのシギに会いたくて、久しぶりにハス田のパトロール

トウネンの小さな群れがいた

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違うハス田で 水鏡

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2023年9月 5日 (火)

アオバズク

アオバズクが今年も来てくれた

オスは昼間の巣の見張りを怠らない

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今年は雨が長く続き、子育てが遅れたようだった

早朝、顔を出したヒナに会えた

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巣立ちしてお母さんと

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残りのヒナの巣立ちを家族で待つ

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数日後、もう一羽のヒナが巣から出てきた

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今年は2羽のヒナが巣立つことができた

来年も来てね~~

2023年9月 3日 (日)

ツバメのねぐら入り

夏が終わるころ、陽が沈むと河口の芦原にツバメたちが集まってくる

ツバメのねぐら入りだ

芦原はどこでもよいのではない

ここの芦原には2万羽ほどが集まって夜を過ごす

ツバメのねぐら入りを見るのは私の「夏の風物詩」

9月の中旬くらいにはツバメたちは南の国へ旅立つ

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2023年7月18日 (火)

コウノトリ日記 ⑤

7月6日

巣立ち間近と聞き、会いに行く

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あ、浮いた!

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公募で名前がつけられた

大きいほうが♂で「シロ」

小さいほうが♀で「カノン」

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7月9日 「シロ」巣立ち

7月11日 「カノン」巣立ち

 

7月13日 兄妹だけ採食

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2023年7月15日 (土)

コウノトリ日記 ④

6月3日

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3羽のうち1羽が5月31日落鳥  残りの2羽がんばれ~

 

6月11日

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6月13日 足環装着

6月17日

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6月20日

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2023年7月13日 (木)

コウノトリ日記 ③

コウノトリは4個の卵を産んだ

5月1日   1個めがかえったと聞いた 

5月15日 1羽のヒナが落鳥

5月27日 すくすく育った3羽のヒナ

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2023年7月11日 (火)

コウノトリ日記 ②

3月20日 あちこち下見後、とある電柱を選び、そこでの営巣を九電さんが許してくれた

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6日後 巣ができた!

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3月27日 抱卵しているようだ

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その後も巣材を運び、生まれてくるヒナに備える

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2023年7月10日 (月)

コウノトリ日記 ①

2023年3月11日

昨年、生まれたヒナ鳥が カラス? に取られて繁殖に失敗した コウノトリのペアがこの地にまた来てくれた

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2023年7月 1日 (土)

アナハイム 

ホテルの駐車場

クロツキヒメハエトリが営巣していた。

成鳥

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幼鳥

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メキシコマシコ幼鳥

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探鳥地は eBird Japan 「ホットスポットを探す」で決めた

「詳細を見る」を押すとそこで見られた鳥の名前が写真と日付で表示されていてとても便利だった

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アナハイム コーブスパーク ④

金網越しに水辺をのぞく

メリケンアジサシが営巣しているようだった

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オカヨシガモ

Okayoshigamo

 

アメリカシロペリカン

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カナダガン

Canadagan

 

クビナガカイツブリ

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オオアオサギ

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2023年6月27日 (火)

アナハイム コーブスパーク ③

テンニンチョウ (外来種)

Tennintyou

 

アメリカガラス

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ヒメコンドル

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Himekondoru

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不明

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2023年6月26日 (月)

アナハイム コーブスパーク ②

会いたかった初めてのハチドリ「アレンハチドリ」

セミのように小さかった

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カリフォルニアムジトウヒチョウ

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2023年6月25日 (日)

アナハイム コーブスパーク ①

3日目は近くのアナハイム コーブスパークで探鳥

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地図の緑の線の住宅地と水域の間の舗装された遊歩道を2時間ほど歩いただけだったが

鳥層が厚く、ひっきりなしに鳥が現れるので鳥類センターのようだった 楽しかった~

 

マネシツグミはよく鳴いていた

 

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Maneshitsugumi

 

カリフォルニアカケス

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メキシコマシコ

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ナゲキバト

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シラコバト

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2023年6月24日 (土)

ジョシアツリー国立公園

二日目は砂漠の鳥に会いたくてジョシアツリー国立公園へ

ジョシアツリー国立公園はジョシアツリーと巨岩だらけだった

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ロッククライミングを楽しむ人がいた

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カリフォルニアカケス

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Kakesu1

 

ノドグロヒメドリ

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Nodogurohimedori

 

日本では北海道にいる ワタリガラス

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カリフォルニアジリス

Jirisu

2023年6月23日 (金)

カリフォルニア探鳥 ボルザ・チカ②

コアジサシなどのための営巣保護地(写真右手)があった 高い金網で囲まれていて外からはほとんどみえない

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遊歩道を歩く

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アカクロサギ(暗色型)

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チュウシャクシギ?

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アメリカダイシャクシギ

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ミミヒメウ

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アメリカオオセグロカモメ?

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アメリカコアジサシ

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アジサシが群れて飛んだ  広告飛行機も飛んでいた

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2023年6月22日 (木)

カリフォルニア探鳥 ボルザ・チカ①

2023年6月5日~10日 

大谷さんの応援でカリフォルニアへ
エンジェルス球場で3試合観戦

ナイターなので昼間は探鳥を楽しむ

1日目はボルザ・チカ環境保護地  

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ユキコサギ

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ツバメのおなかは茶色だった

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ウタスズメ

Utasuzume

 

サバンナシトド

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2023年5月30日 (火)

コアジサシ - 2

だれかもらってくれないかな~

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いい感じのペア

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水浴び

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雄叫び?

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夕暮れ

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2023年5月27日 (土)

コアジサシ - 1

コアジサシ営巣地保護地では子育ての様子をみることができる

ヒナが小さいうちは親が抱いて過ごす

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お父さんまだかな~

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帰ってきた! 

おとうさ~~ん  おなかすいたよのアピール

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食べたら、お母さんのもとへ

お父さんは休むことなく、次の魚をとりにいきます

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2023年5月19日 (金)

春の渡り ハス田

春の渡りのシギに会いたくてハス田をパトロール

バンが繁殖のためにきていた
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団体さん見っけ~

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タカブシギ

Takabushigi

 

ウズラシギ

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Taka-uzura

 

タシギ

Tashigi

2023年5月14日 (日)

天山

天山に登る

登山道に、シハイスミレ

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チゴユリ

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バイカイカリソウ

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ヒメハギ

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山頂稜線部はツツジの花が準備中

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天候条件が厳しいので小さい株が多いが精いっぱい咲いている

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天山にはミヤマキリシマも咲く

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ヒョウモンチョウ

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モウセンゴケ

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ホウチャクソウ

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ヤマフジ? 上に向いてるけど?

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2023年5月11日 (木)

ライチョウの夏羽に会いたい - 3  カヤクグリ らんまん

早朝

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カヤクグリたちの声があちこちで聞こえてくる

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雪が溶けている美女平 標高977mまで下りて探索

高山杉の原生林の遊歩道で初めての「イワウチワ」に会う

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ショウジョウバカマ

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「ミツバオウレン」もお初  高山杉の森は「らんまん」だった~~  幸せ

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富山湾の夕陽

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ライチョウの夏羽に会いたい - 2

ライチョウのつがいは仲良し

♂ は♀の食事中ガード

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♂ の瞼の上の肉冠は真っ赤

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足は暖かそう

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マツの実が好物のよう

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♀ は優しい顔

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この個体は足輪なし

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2023年5月 9日 (火)

ライチョウの夏羽に会いたい - 1

ライチョウの真っ白な冬羽を見たくて4月末、鳥友さんたちと富山県立山室堂平に行った

新幹線,特急サンダーバード、新幹線、電鉄、ケーブルカー、高原バスを乗り継いで10時間

終点標高約2500メートルの立山室堂平でバスを降りるとそこは銀世界

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宿は日本一標高の高いところにある みくりが池温泉 

そこまで雪道を歩いていく途中であっけなく雷鳥に会う

雷鳥は雪からでているハイマツに隠れてつがいでいた

冬羽から一部夏羽に換羽が始まっていた

ペア A

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ペア B

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2023年5月 7日 (日)

春の渡り4 ニシオジロビタキ

ニシオジロビタキ

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春の渡り3 クロツグミ

クロツグミ

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春の渡り2 キビタキ

キビタキ

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春の渡り1

春の渡り鳥に会いに行く

時折小雨が降る中、渡りの途中の鳥たちに会えた

コムクドリ

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ノビタキ

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シロハラ

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アカハラ

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2023年3月26日 (日)

マガンとヒシクイ

マガンとヒシクイもよく一緒に行動している

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2023年3月19日 (日)

クロツラヘラサギ ヘラサギ

クロツラヘラサギとヘラサギは一緒に行動していることが多い

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みんなで移動

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夕暮れ

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2023年2月 9日 (木)

色鳥どり

パトロールの続き

沢沿いのうす暗い車道で色鳥どりの鳥さんたちに会えた

シロハラ

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セグロセキレイ

Segurosekirei

 

クロジのカップル

Kuroji

 

アオジ

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ルリビタキ

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2023年2月 7日 (火)

カワガラス

近くの山をパトロール

たまに雪がちらつく中、元気なカワガラスたちに会った

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Kawagarasu3

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以前に撮った子育て中のカワガラス 3月だった

Kawagarasu

2023年2月 2日 (木)

ホノルルの鳥たち ー 10 ムナグロ、アマサギ

公園には野良?の鶏たちが10羽ほどいて、早朝のコケコッコーで目が覚めた

Niwatori 

 

鶏?

Niwatori1

 

ムナグロ若鳥は単独、 あちこちで会えた

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アマサギもあちこちで会った

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2023年2月 1日 (水)

ホノルルの鳥たち ー 9 シリアカヒヨドリ、インドハッカ

Tree

電線むきだしのコードがたれさがったような変わった木があるものだと感心してみていたら、近くの木にヒヨドリ?

後で調べたら、シリアカヒヨドリ (熱帯地域原産)だった
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Shiriakahiyodori

 

インドハッカはどこでもいた

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2023年1月30日 (月)

ホノルルの鳥たち ー 8 メキシコマシコ、ハトたち

メキシコマシコは北アメリカ原産

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チョウショウバトはどこでも見かける小さいハト

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ドバトは白が多い

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カノコバトもいた

Kanokobato

他に ナゲキバト もいたが 気づかずにうまく撮れていなかった 残念

2023年1月24日 (火)

ホノルルの鳥たち ー 7 コウカンチョウ(紅冠鳥)

コウカンチョウ は 南アメリカ大陸原産  代表的なハワイの鳥

家族またはペアで行動する

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幼鳥は頭が茶色  2016年12月

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2023年1月23日 (月)

ホノルルの鳥たち ー 6 ブンチョウ

一羽の鳥が草をついばんでいた 

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初めて会うブンチョウだった    原産地はインドネシア  

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Buntyou2 

 

キンノジコといるこの子は?

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散歩の人が来て、プルメリアの木に飛んだ

Buntyou4

Buntyou3

名前がわからなかったが、帰国後、ハワイの愛鳥家にブンチョウの若鳥と教えていただいた

成鳥になるにつれて嘴が赤くなるそう

2023年1月20日 (金)

ホノルルの鳥たち ー 5 キンノジコ

明るい黄色の鳥を見つけて大喜び

キンノジコは南アメリカ原産

1羽か2羽で見かけた  ♀ は地味色だそうで会えなかった

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2023年1月19日 (木)

ホノルルの鳥たち ー 4 キマユカナリア

キマユカナリア は小さな群れで食事していた

アフリカ原産、♂は黄色が濃い  さえずりが美しいそうだが 食事に夢中だった

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2023年1月17日 (火)

ホノルルの鳥たち ー 3 オナガカエデチョウ

公園の芝生で 初めて見る小鳥たちに会った

スズメより小さく、顔のインパクトが強い オナガカエデチョウ

太くて赤い過眼線、くちばしも赤、数十羽で行動していた

ハワイで最も小さな鳥のひとつだそうで、アフリカ南部が原産

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2023年1月16日 (月)

ホノルルの鳥たち ー 2 ホンセイインコ

シロアジサシの隣の木で 5羽ほどの ホンセイインコ 全長41cm が食事をしていた

原産地はアフリカ中部など  篭脱け鳥が野生化したもの

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黒い首輪があるのは ♂

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食べきれないくらいあるね

2023年1月15日 (日)

ホノルルの鳥たち ー1 シロアジサシ

娘の結婚式でホノルルに滞在した

ホテルはメインストリート沿い、ビーチまで続く公園のそば

朝、ベランダに出ると白い鳥が何羽も飛んでいるのが見えた

ハト?  いや 羽根の形がちがう!  アジサシ? こんな街中に??

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ネットで調べるとシロアジサシがホノルルを好み街路樹に卵を産み、繁殖していることがわかった

シロアジサシはオアフ島の都市部にのみ生息し、3月から9月をホノルルで過ごす個体が主だが

通年いる個体もおり、繁殖は3月がピークとのこと。ペアのような仲良し、幼羽が見えるものがいた

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夜は大きな木に集団で休んでいた

ハワイ語で「マヌオクー」  2007年よりホノルル市の鳥

2022年11月24日 (木)

奄美大島探鳥8 クロサギ

クロサギ

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クロサギ白色型

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Kurosagi6

2022年11月22日 (火)

奄美大島探鳥7 ヨーロッパトウネン

干潟は美しかった

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捜すとシギチがいた

シロチドリ

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ムナグロ

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キョウジョシギ

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ハマシギにの中に1羽のトウネン?

嘴が長く、初列風切も長く、採餌の角度が大きいのでヨーロッパトウネンでよいとのこと
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2022年11月19日 (土)

奄美大島探鳥6 アマミヤマガラ

アマミヤマガラ

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2022年11月18日 (金)

奄美大島探鳥5 リュウキュウメジロ

2羽のリュウキュウメジロがいた

ペアかな?

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あれ? 行っちゃった  ちょっとしつこかったかな?  反省…

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2022年11月17日 (木)

奄美大島探鳥4 リュウキュウサンショウクイ

リュウキュウサンショウクイが近くで遊んでくれた

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2022年11月15日 (火)

奄美大島探鳥3 アマミヤマシギ

暗い林道で、捜していたアマミヤマシギに会うことができた
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アマミノクロウサギも夜行性

Kurousagi

 

美しい蝶にも会えた

ツマムラサキマダラ

Tsumamurasakimadara

 

ツマベニチョウ

Tsumabeni

 

リュウキュウアサギマダラは、ここで集団越冬するそう

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シマシャジンが咲いていて大喜び

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2022年11月13日 (日)

奄美大島探鳥2 サシバ

空港を出てからすぐにサシバに会った

その後、行く先々でサシバに会うことができた

旅の途中か、 またはここで越冬するのだろう

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2022年11月12日 (土)

奄美大島探鳥1 ルリカケス

10月末 初めて奄美大島を訪ねた   

ルリカケスに会いたかった

自然観察の森で歓迎してもらった

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2022年10月14日 (金)

エゾビタキに会いたい

10月2日 エゾビタキに会いたいと鏡山へ

着いてすぐ、見上げると 渡りが終わったと思っていたハチクマの鷹柱     南へ流れて行った

旅の無事を祈り、見送った

Hachikuma

 

渡りのオオルリがたくさん遊んでくれて大満足

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Ooruri4

 

キビタキ

Kibitaki

 

コサメビタキ

Kosame

 

エゾビタキにも会えて満足

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Ezobitaki

 

サメビタキ?

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2022年10月 8日 (土)

ツバメの旅

10月1日 干拓地

電線のツバメたち

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ショウドウツバメ 右 と ツバメ 左

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これからの旅に胸がふくらんでいるのかな?

2022年10月 4日 (火)

天山 秋の花

9月25日 天山の秋の花に会いに行く

キバナアキギリ

Kibanaakigiri

 

ヒメアザミ

Himeazami

 

アキチョウジ

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キンミズヒキ

Kinmizuhiki

 

ヤマホトトギス

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タンナトリカブト

Tannatorikabuto

 

山頂で

マツムシソウ

Matsumushisou

 

ヤクシソウ

Yakushisou

 

咲き始めの ムラサキセンブリ

Murasakisennburi

 

帰り路で

アケボノソウ

Akebonosou

 

レイジンソウ

Reijinsou

 

タカクマヒキオコシ

Takakumahikiokoshi

 

アカガエルにも会えた

Akagaeru

2022年9月29日 (木)

クロハラアジサシ

セイタカシギを見ていたらクロハラアジサシが飛んできた
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飛んでる鳥を撮るのは私には難しい。。

杭にとまってくれた

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2022年9月23日 (金)

セイタカシギ タカブシギ 

9月17日 ハス田をパトロール

セイタカシギ

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タカブシギ

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2022年9月16日 (金)

東与賀干潟 9月10日

東与賀干潟   9月は潮が高い  またしても出遅れた、、

遊歩道の鳥たちを観察する

アカアシシギ

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コアオアシシギ

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アオアシシギ

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コサギ

Kosagi

 

メダイチドリ

Medaichidori

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シロチドリ

Shirochidori

 

キリアイ

Kiriai

2022年9月 6日 (火)

干拓地にて

9月4日  干拓地をパトロール

急に晴天となり、昼前の時間では先を急ぐ旅鳥たちの姿は少なかった

電線にツバメがいた  ん? 色が違う! 

ツバメとショウドウツバメだった

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コアオアシシギはエサ取りに忙しそう

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クサシギも

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2022年9月 1日 (木)

東与賀干潟 8月28日

干潟は観察会や県外のバーダーで賑わっていた

オバシギ、ダイゼン、キアシシギ

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キアシシギ

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オバシギ

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ホウロクシギ

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キリアイ

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ウズラシギ

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くまさんに教えていただいた 東与賀干潟 三大珍鳥の一つ   カラフトアオアシシギ 

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Karafutoaoashishigi

 

チュウシャクシギ と カラフトアオアシシギ

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2022年8月29日 (月)

東与賀干潟 8月15日

秋の渡りが始まった東与賀干潟

出遅れてしまい、歩道まで潮がきていた

 

チュウシャクシギ  ダイゼン

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オバシギ

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オオソリハシシギ

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オオハシシギ  ハマシギ

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ダイシャクシギ

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2022年8月21日 (日)

ツバメチドリ

旅鳥として干拓地で会う

地元では幼鳥を見ることが多い

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セミをくわえて歩き回っていた  大きすぎて食べにくいのかな?

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2022年8月15日 (月)

コアジサシ日記

野鳥の会佐賀県支部ではコアジサシ営巣地保護保全活動を行っている

営巣地へのネコ、カラス、ヘビなどの侵入を防ぐために

会員で早朝から、日暮れまで見守りを続けた結果、25羽巣立ちさせることができた

その中の1家族(4番) 、シングル親と2羽のヒナの記録

 

5月21日

卵を抱いている 卵は21日ほどで孵る

普通はカップルが交代で卵を抱くが、4番の交代はいない

午後暑くなると、親は近くのクリークで羽根を濡らして帰り、卵を冷やす

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5月27日卵からヒナが3羽生まれた

親は小さな魚を採り、与える

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5月29日

親が魚を採りに行っている間、片親がヒナを抱いているが、

4番はヒナだけで待つ ヒナは2羽になった

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6月2日

片親だが、大きすぎるのでは?と思うくらいの餌を与えて、ヒナはみるみる大きくなる

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6月9日

羽ばたきの練習

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6月12日

少し飛べるようになる

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6月16日

すっかり産羽根?がはえ変わる

営巣地の囲いから飛び出し、近くの田んぼで初めての水浴びをした

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6月19日

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6月23日

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6月30日

私が4番を見た最後の日

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南への旅の途中、今どこですか?

来年も来てね~  待ってるよ~

2022年8月14日 (日)

山の水場

お山の水場では、鳥たちが姿をみせてくれます

ホオジロ

Hoojiro

 

ヤマガラ

Yamagara

 

ミソサザイ

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キビタキ♂

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キビタキ♀

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キビタキ幼鳥

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Kibitaki4

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オオルリ♂

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2022年8月11日 (木)

オホーツク探鳥4

小清水原生花園にて

野鳥の声CDで大のお気に入りだったオオジシギに初めて会う
あちこちであの賑やかな声が聞こえた

打ち上げ花火のように飛び出し、鳴きながらディスプレイ飛行をみせてくれた

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アオジ

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オオジュリン

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ノビタキ、ノビタキ幼鳥

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シマセンニュウ

Shimasennyu

 

ホオオカ、ホオアカ幼鳥

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Hooka3

 

エゾフウロ

Ezofuuro

 

エゾカンゾウ

Ezokanzou

 

エゾスカシユリ

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2022年7月28日 (木)

オホーツク探鳥3

オホーツク海沿岸には いくつもの原生花園があり、繁殖期を過ごす鳥たちに会えた

真っ赤なベニマシコ ♂ に大感激

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Benimashiko1

 

ノビタキ♂

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ノビタキ♀

Nobitaki

 

ベニマシコとノビタキ

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コヨシキリ

Koyoshikiri

 

ノゴマ♂

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ノゴマ♀

Nogoma2

 

タンチョウ

Tantyou

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2022年7月20日 (水)

オホーツク探鳥2

知床半島へ

海沿いを進むとアマツバメが多く見られた

岩場でオオセグロカモメが営巣していた

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下界は夏だったが、峠には雪渓があった

ガスの中、しばらく待つと赤い鳥が見えた

やった~!  会いたかった 「ギンザンマシコ」

赤い ♂ と地味な ♀ 、仲良くハイマツに顔を突っ込んで食事をしていた

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Ginzan5

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2022年7月18日 (月)

オホーツク探鳥1

北海道オホーツクの探鳥

森林性の鳥を探して山間部へ

エゾシャクナゲ

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ダム湖畔でルピナス(外来種)が咲いていた...  

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アオバト

Aobato

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エゾコゲラ

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エゾアカゲラ

Akagera

 

エゾライチョウ、クマゲラにはちらっとしか会えなかったけど

エゾシカ、エゾシマリスに会えた

Ezoshika

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2022年6月29日 (水)

コチドリ 日記4

生後26日

土管の上は親鳥

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すっかり大きくなり、次に会ったら親鳥と見分けが難しくなった  

巣立ち間近

来年、またここで会おうね

2022年6月13日 (月)

コチドリ 日記3

生後13日

アイリングは黄色っぽくなり、胸の帯が太くなってきた

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親はレンガの上にのり、散らばる子供たちを監視、鳴いて呼び集める

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2022年6月11日 (土)

コチドリ 日記2

生まれてから1週間後

ヒナはすくすくと成長していた

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疲れたのか親の元へ

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ちょっとつめてよ~~   

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足が8本

2022年6月 8日 (水)

コチドリ 日記1

観察していたコチドリに3羽のヒナが生まれた

Kochidori3

 

これまでに見た鳥の中で最小だった 成鳥で 16cm 生まれたては 5cmくらい?

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コチドリは生まれてからすぐに、自分で餌を採らねばならない

心配そうに見守る親鳥

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驚く速さで走りまわり、自力で餌を採る

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がんばれ~~!

2022年6月 5日 (日)

コチドリ

コチドリ

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2022年5月28日 (土)

イソシギ

タカブシギの中に??

イソシギだった

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2022年5月27日 (金)

ヒバリシギ

今年の春のヒバリシギたち

タカブシギよりかなり小さい

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2022年5月18日 (水)

ジシギ

「タシギ」ではないのもいるかも?と「ジシギ」にしました

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2022年5月16日 (月)

シマアオジ

シマアオジ ♂ にも会えた

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2羽いたようだった

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コホオアカ

Kohooaka

 

シベリアアオジ

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渡り途中の鳥たちに会えた楽しい1日だった

アカガシラサギ

ちょっと遠出したら、アカガシラサギに会えた

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チュウサギ

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2022年5月 9日 (月)

クサシギ

クサシギは単独、小さな水路で見ることが多い

珍しく2羽で行動しているクサシギに会った

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別の単独個体

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2022年5月 2日 (月)

タカブシギ

タカブシギは小さな群れで見ることが多い

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2022年4月26日 (火)

ウズラシギ

ウズラシギ

茶色のベレー帽が目印です

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ちょっと気になった左の個体 

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2022年4月24日 (日)

シマアジ

カモたちの渡りが終盤に近づくころ、懸命に捜していた「シマアジ」にようやく会えた

見つけた! やった~~

写真を撮るのに許された時間は1分だけだった...  なんとか撮れたので大満足

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2022年4月17日 (日)

オグロシギ

2羽のオグロシギに会う
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1羽が水浴びを始めた

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水を切って

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羽根のお手入れ

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2022年4月15日 (金)

ツルシギ

2羽のツルシギに会う

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エビ?を食べてる

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ツルのように首が長いからツルシギ

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この個体は夏羽が進んで黒くなりつつある

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同じ日に干潟で見た夏羽個体

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2022年4月13日 (水)

エリマキシギ

2羽のエリマキシギに会う

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Erimaki1

Erimaki4

Erimaki5

Erimaki7

Erimaki6

2022年4月11日 (月)

ヘラサギ

ヘラサギ 2羽が移動中

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そこのけ! そこのけ! と 遠慮なし

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ダイシャクシギを飛ばす

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オオソリハシシギを飛ばす

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同日 干拓地 3羽のヘラサギに会う

何を食べるのかな?

邪魔をしないように すぐにその場を離れた

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Herasagi7

2022年4月 7日 (木)

セグロカモメ ホイグリンカモメ

東与賀干潟で冬に見られる大型カモメはセグロカモメ

おおかた干潟に座り込んでいて あまり動かない

ここで食事をしている姿を私は見たことがない

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この日は潮が高くて干潟は水没

しかたなく、浮いていた

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Seguro-kamome4

Seguro-kamome2

Seguro-kamome1

 

珍しくミャーミャー鳴き続けるカモメが2羽やってきた

足は黄色い

タイミルセグロカモメだった

Hoigurin2

Hoigurin1

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