2025年1月 6日 (月)

調整池にて

近くの調整池では多くの水鳥が冬を過ごす

マガモ

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ヒドリガモ

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カンムリカイツブリ

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ミコアイサ

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Mikoaisa

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オオタカ

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スズメ

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2024年12月23日 (月)

ニシオジロビタキ

干潟近くの公園で

ジョウビタキ

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シロハラ

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ニシオジロビタキ

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ナベヅル2羽は3,4日の滞在だった

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2番穂を食べていた

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2024年12月22日 (日)

冬の公園

久しぶりに近くの公園で

トウハゼは小鳥たちのレストラン

シジュウカラ

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メジロ

Mejiro

 

エナガ

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アオサギ

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コガモ

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オカヨシガモ

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2024年11月18日 (月)

秋のハス田

秋のハス田をパトロール

コウノトリのナル君夫妻は今日も仲良し

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移動中のオオソリハシシギ

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ホシムクドリ

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チョウゲンボウ

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2024年11月17日 (日)

カリガネ

地元に2羽のカリガネがやってきた!

八郎潟でも見つけることができなかったカリガネ

調整池に1羽のマガン、2羽のヒシクイと共に浮かんでいた

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遠かったので、後日また会いに行く

ヒシクイはカモたちと休憩していた

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黄色のアイリング、ピンク色のクチバシが愛らしいカリガネ

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マガンと一緒だった

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マガンも羽つくろい

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あら! 黄色のアイリングは目をつむると上にいくのね

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2024年11月16日 (土)

干潟の鳥たち

10月20日

東与賀干潟はシチメンソウの紅葉が始まり、冬鳥と渡り鳥で賑わっていた

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セグロカモメ

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オバシギ

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オオソリハシシギ

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ダイゼン

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ダイシャクシギ?

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ツルシギ

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ダイゼン

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チュウシャクシギ

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コアジサシ

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クロツラヘラサギ

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2024年9月25日 (水)

コウノトリ 2024 ⑦

干拓地でコウノトリに会った

今年うまれのカレンちゃんに会いたいのだが、会えるのは親のナルとツムギ

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ヘラサギと

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トビ

Tobi

2024年9月 9日 (月)

コアジサシ 2024

野鳥の会佐賀県支部ではコアジサシの営巣保護活動をしている

佐賀市水道局から4月~8月まで土地を借用して、猫などが入れないように網で囲い、

カラスなどの襲来から守るために会員が早朝から、日暮れまで見守る

今年は最初の抱卵がはじまった5月3日に、見たこともないカラスの大群200羽ほどに襲われた 

あまりのカラスの多さに追い払うこともできなかった

コアジサシは50巣ほど抱卵していたが、卵を奪われ、いなくなった

猟友会の方にカラスを駆除していただき、カラスの大群はいなくなった

しばらくして、コアジサシは少しずつもどってきて抱卵を始めた

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今年は47羽が巣立つことができた

2024年8月27日 (火)

秋の渡り ハス田➁ エリマキシギ

アオアシシギを見ていたら、違う鳥が出てきた

エリマキシギだった  

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タカブシギとエリマキシギ

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夢中で食べている  虫かな?

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アオアシシギと

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コサギ

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2024年8月26日 (月)

秋の渡り ハス田① アオアシシギ タカブシギ

秋の渡り鳥に会えるかもとハス田を探鳥

ツバメが100羽ほど群れていた

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水をはった田で鳥たちが休んでいた

ダイサギ

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アオアシシギとタカブシギ

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タカブシギ

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2024年8月23日 (金)

宮古島探鳥記⑥ クロサギ

クロサギ黒色型と白色型

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ゴイサギ

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リュウキュウアオバズク

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伊良部大橋

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佐和田の浜

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2024年8月16日 (金)

宮古島探鳥記⑤ クロアジサシ マミジロアジサシ

クロアジサシ マミジロアジサシ に会うために チャーター遊猟船で1時間 パナリ岩礁へ

ここでは クロアジサシ マミジロアジサシ エリグロアジサシが営巣している
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クロアジサシ

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マミジロアジサシ

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Mamijiro3

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2024年8月15日 (木)

宮古島探鳥記④ ベニアジサシ

ベニアジサシに会いたくて、あちこち捜す

遠いが、営巣している岩を見つけた

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近くの砂州で

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2024年8月13日 (火)

宮古島探鳥記③ エリグロアジサシ

宮古島では繁殖しているアジサシたちに会うのを楽しみにしていた

港の空き地でコアジサシに会う 

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卵を抱えていた  

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コアジサシの親子

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エリグロアジサシは岩場で繁殖

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2024年8月 8日 (木)

宮古島探鳥記➁ シロハラクイナ ミフウズラ

リュウキュウツバメ  上から2番目はツバメ?

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畑をウロウロ 

ツバメチドリとリュウキュウキジバト

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シロハラクイナ 

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ミフウズラ はとても小さかった

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2024年8月 7日 (水)

宮古島探鳥記① キンバト

初めての宮古島は平たい台地の島だった  最高地点でも115mとのこと

そんな島の山林で初めてのキンバトに会う

キンバト ♂

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巣材をくわえて

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キンバト ♀

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森の奥の暗い池は 野鳥たちが水浴びにやってくる

オオクイナ

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リュウキュウアカショウビン

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暗くて残念!

2024年8月 2日 (金)

アオバズク

地元のアオバズクの巣立ちが見たくて、毎日早朝通う

愛らしい顔に会えた!

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2羽と もう1羽いるかな?

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このころ、周辺にカラスがたくさんいた

夕方行くと親は巣の入口に仁王立ちでヒナを守っていた

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4日後

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陽が昇り始めると巣の奥に引っ込んでしまう

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1週間後早朝

巣立った2羽のヒナ鳥に会えた 

陽が昇ったので、親鳥が巣のあった木に誘導する

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親子ショット

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3羽目の巣立ちを待っているのかな?

翌日は雨

次の朝にはアオバズク一家は引越したようだった

来年も来てね~

2024年7月28日 (日)

タマシギ

タマシギがいるよと教えていただき会うことができた

タマシギ ♀

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タマシギ ♂

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♂はヒナ鳥を連れていた

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1週間後  大きくなったヒナ鳥に会えた

田んぼを走りまわっていた

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2024年7月27日 (土)

コウノトリ 2024 ⑥

見守っていたコウノトリが巣立った(巣から離れた)とのことで会いに行く

地元の方に「かれん」♀ と名づけられた幼鳥は、育った巣の近くにいた

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そばにはいつも親鳥がいて見守る 今は父親の ナル

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自分で餌を採るのをを見ると感慨深い

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元気でね  また会おうね

2024年7月25日 (木)

コウノトリ 2024 ⑤

足環をつけてもらいました

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親子そろって

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「無事に育ってよかった~」 と喜んでいるいるみたい

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2024年7月10日 (水)

コウノトリ 2024 ④

6月3日

コウノトリ幼鳥はまだ飛べない時期に専門スタッフが足輪をつける

その装着予定日の4日前の様子

父親ナルと

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 ひとりで留守番

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羽ばたきの練習

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夕方、子育てが一段落して 夫婦でのんびり

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2024年7月 6日 (土)

コウノトリ 2024 ③

5月27日 コウノトリ見守り当番

ナル夫婦は交代でヒナを見守り、餌を採りに行きますが、たまにヒナだけの時があります

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母親が帰ってきました

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巣材を持ったナルも帰ってきました

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母親は近づいたカラスを追い払うためにと飛び出したので、ナルにおねだり

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母鳥と交代

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なにやら大物の餌がでてきた

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???

2024年7月 5日 (金)

コウノトリ 2024 ②

5月25日 

コウノトリ見守り当番 午後3時から日没まで 監視小屋からの撮影 

3羽のヒナのうち2羽はカラスがからんだ事故で死んだ  残りの1羽を大切に育てている

父親のナルは餌さがし、母親が見守る

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見て! こんなに羽根がはえたよ

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お腹がすいたよ

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餌を吐き戻して与えます

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食事後は羽づくろい

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2024年7月 3日 (水)

コウノトリ 2024 ①

今年もコウノトリのナル君夫婦が3回目の営巣をしてくれた

野鳥の会では昨年に続いて、朝5時から日没まで見守り活動を行った

町や九電さん、地元の方々の援助もたくさんいただいての営巣だった

4月 去年と離れた場所の電柱に新居を構えて卵を温めた

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5月 生まれたヒナは3羽

夫婦は巣の補強、餌採りと大忙し

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2024年6月26日 (水)

ツバメ

ハス田でツバメが休息していた

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2024年6月15日 (土)

ニューフェース

カイツブリを見ていたら、今年のニューフェースに会えた

シジュウカラとヤマガラ

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コゲラ

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モズ

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みんな がんばれ~

 

ツバメシジミ

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2024年6月13日 (木)

カイツブリ

カイツブリの親子に会う

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甘えて背中にのせてもらいたいみたい  が、拒否される

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餌をもらう

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ストレッチ    肢が櫂のように大きい

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背伸び

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2024年6月 7日 (金)

やんばるの蝶とトンボ

やんばるの森であった蝶とトンボたち

ツマムラサキマダラ

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アオスジアゲハ

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ナカサキアゲハ

Nagasakiageha

 

イシガケチョウ

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リュウキュウハグロトンボ ♀

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リュウキュウハグロトンボ ♂

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リュウキュウルリモントンボ

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イジュ 

Taiwan-tsubaki

2024年6月 6日 (木)

ホントウアカヒゲ

今回の旅の一番の目的はやんばる固有種「ホントウアカヒゲ」に会いたいだった

声はすれども会えない日が続いた  

最終日の早朝、やんばるの森  「ホントウアカヒゲ」たちはあちこちで囀っていたが姿は見えない

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アオミオカタニシ

Aomiokatanishi

 

ノボタン

Nobotan

 

時間切れで帰ろうと折り返した時、近くの茂みで「ホントウアカヒゲ」が囀った
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一度会うと不思議なことに帰りの遊歩道で「ホントウアカヒゲ」が2回も目の前に現れた

アオスジアゲハの集団給水も見れて大満足

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2024年6月 5日 (水)

ヤンバルクイナ

翌日、ヤンバルクイナに会いたくてやんばるをドライブ

シジュウカラ

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民家のある道路のわきで採食するヤンバルクイナに会う

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その後、道路を横切り繁みに入った

帰り道にも道路を横切る別のヤンバルクイナに会う  危ないな~、、、  気を付けてね

やんばるでは、あちこちに月桃が咲いていた

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2024年6月 4日 (火)

エリグロアジサシ

ノグチゲラに会えた後、やんばるの森を出たら青空だった

沖縄本島から屋我地島を経由して、長い橋がかかる古宇利島に行くことにした

エリグロアジサシ、ベニアジサシに会えるかもしれない

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展望所から双眼鏡で橋の中ほどに数羽のアジサシが飛んでいるのが見えた が、遠い、、、

橋を渡って上陸、対岸はビーチで遊ぶ人たちで賑わっていた

島を車でぐるりと回ってアジサシを捜す

サンゴ礁で20羽ほどの群れのアジサシを発見 採食しながら移動している

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エリグロアジサシとベニアジサシ?の混群のようだ

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エリグロアジサシ

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休憩所   どこかで繁殖できているとよいのだが

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2024年6月 3日 (月)

ノグチゲラ

初夏の沖縄の鳥たちに会いたくて、破格レンタカー付パック旅行で沖縄へ

やんばるの森でノグチゲラに会う

遊歩道を歩いていると、ギャーギャーとなにかが鳴いているので見上げるとなんと! ノグチゲラの幼鳥

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親が餌を与えに来た

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長くその場にいなかったが、短時間に3回も餌を与えているのを見ることができた

前回はちらっとしかノグチゲラに会えなかったので、幸運に感謝した

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お花好きのグループに教えていただいた初見の「サクララン」

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2024年5月23日 (木)

天山 春の花

2024年5月18日 天山のお花に会いに行く

天山山頂より佐賀平野を見下ろす ミヤマキリシマ、ヤマツツジが迎えてくれた

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登山道ではいろんな花を見つけるのが楽しみ

シュンラン

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バイカイカリソウ

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ウンゼンカンアオイ

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エビネラン

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タチツボスミレ?

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ヒメハギ

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帰り道で カノコソウ

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フタリシズカ

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2024年5月19日 (日)

ハス田 ③ タカブシギ

毎年必ず会えるタカブシギ

小さなグループで移動しているようだ

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タシギ

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2024年5月17日 (金)

ハス田 ② セイタカシギ

セイタカシギは赤くて、長い肢がチャーミング

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ハス田 ① 

渡り鳥に会いにハス田に行く

ツリスガラ

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ダイサギ

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バンが繁殖に来ていた

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シマアジ

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オオヨシキリが元気よく鳴いていた

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カワウ

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2024年5月13日 (月)

テキサス探鳥記⑯ カンムリアヒル

帰国の日、ダラス フォートワース空港の近くの自然保護区を探鳥する

風が強く野鳥にはほとんど会えなかったが、池の宅地に面した対岸で見知らぬ鳥たちに会う

頭に丸いものが乗ったアヒルたち  調べたところ、カンムリアヒルだった

アヒルの突然変異で生まれる愛玩用品種とのこと  可愛いこと

黒いアヒルたちとなんとも平和そうに暮らしているようだった

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ダラスやヒューストンはハイウェイの交差が多く、一部有料高速道があり緊張した

ハイウェイを走っていると、町ごとに地区の名前がかいてある給水塔が立っており、その形もいろいろでおもしろかった

広大な牧場は春の花で彩られていた

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終わり

2024年5月12日 (日)

テキサス探鳥記⑮ サンショクツバメ コマツグミ ハジロバト ナゲキバト

たくさんのツバメが飛んでいたのでハイウェイを降りて捜すと、橋の下にずらりと並んだ巣があり、びっくり!

サンショクツバメだった

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コマツグミ

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ハジロバト

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ナゲキバト

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テキサス探鳥記⑭ ヒメレンジャク エンビタイランチョウ ホシムクドリ

ダラスから南へ車で1時間ほどのメヒーアという小さな町に4泊した

近くに鉄道があり、明け方、列車は汽笛を長く長く鳴らして通りすぎた

宿の周りで探鳥

ショウジョウコウカンチョウ

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小鳥の群れが大木に止まった ヒメレンジャクだった

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尾羽が長いチャーミングな鳥 エンビタイランチョウ

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ホシムクドリはあちこちでみかけた  日本で見るのと違い、嘴が黄色だった

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イエスズメ?

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2024年5月11日 (土)

テキサス探鳥記1⑬ クロコンドル

ダラスからヒューストンへ高速道路を移動中、何度も鷹柱?のように猛禽が飛んでいるのを見た

最初のコンタクトはサンアントニオへの移動中、休憩のため、途中の町で高速を降りた時、ビルの屋上にいた

クロハゲワシ? いや違う!  調べると クロコンドル だった

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高速道路で車に衝突して死んだ動物を捜して、食べるという

鷹柱は クロコンドル だった

次の日の移動中 採食の現場に遭遇

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次に クロコンドルの集団に遭遇

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2024年5月 8日 (水)

テキサス探鳥記⑫ アオカケス ショウジョウコウカンチョウ クロズキンアメリカムシクイ チャバラマユミソサザイ

自然保護区の奥の小さな森は遊歩道があり、周回できる

小鳥の水浴び用の水鉢があり、水がでていた そばにベンチがあったので鳥を待ってみた

小鳥が来て、水浴びを始めた クロズキンアメリカムシクイ
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アオカケス(Blue Jay) が水を飲みにきた

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木陰で動くチャバラマユミソサザイを見つけた
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ショウジョウコウカンチョウ(Northern Cardinal) が囀っていた

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アメリカプロ野球(MLB)の2つの球団 BLUE JAYS、Cardinals のユニフォームのモチーフ鳥に会えて嬉しかった

帰り道 海沿い道路で見た風景

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2024年5月 7日 (火)

テキサス探鳥記⑪ ミカヅキシマアジ

ミカヅキシマアジに会う

名前を知っていたので大感激

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日本で見られるシマアジ

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2024年5月 6日 (月)

テキサス探鳥記⑩ シロトキ

シロトキが休んでいた

北アメリカから南アメリカ大陸北部に分布するとのこと

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2024年4月30日 (火)

テキサス探鳥記⑨ アカリュウキュウガモ マダラガモ

アカリュウキュウガモが休んでいた

アカハシリュウキュウガモと名前は似ているが、見かけは似ていない

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マダラガモ

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親子連れ

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テキサス探鳥記⑧ アカハシリュウキュウガモ

ヒューストン南部の ガルベストン島 自然保護区を訪ねる

驚いたことに高級住宅地の一角にあり、こじんまりとしていたが、

「三脚禁止」の遊歩道で何人ものバーダーとすれちがった

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アカハシリュウキュウガモ

中央アメリカから南アメリカ中北部にかけて分布するとのこと

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高い木の上にもいて、びっくり

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2024年4月28日 (日)

テキサス探鳥記⑦ シギチ

フタオビチドリ

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キョウジョシギ

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ミユビシギ 

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ダイゼン

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サンショクサギ

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2024年4月27日 (土)

テキサス探鳥記⑥ アジサシたち

細い洲でアジサシたちが休んでいた

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アメリカオオアジサシ、メリケンアジサシ、サンドイッチアジサシのようだった

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洲に沿って沖に出る魚釣り人が近づき、飛んだ
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メリケンアジサシ

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2024年4月26日 (金)

テキサス探鳥記⑤ カッショクペリカン

大きな鳥が列をなして飛んでいるのが見えた  カッショクペリカンだった

かなりの数がいるようで、なんどもなんども10羽前後のグループで飛んでいく

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どこに行くのかな? と思っていたら、休んでいるのにもあちこちで会えた

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カツオドリのように空中から水中に飛び込んで魚を捕っていた

2024年4月24日 (水)

テキサス探鳥記④ ワライカモメ

メキシコ湾沿いにいる野鳥に会いたくてレンタカーで約4時間、ヒューストンに移動

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テキサスシティのビーチで探鳥 たくさんのワライカモメに会う

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ニシセグロカモメ

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賑やかな笑い声

テキサス探鳥記③ マネシツグミ ルリツグミ

マネシツグミもあちこちで会った 

いろんな声で鳴くが、私はオオヨシキリに似た声で気づくことが多かった

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朝の散歩で 

メキシコマシコ

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虫をくわえたルリツグミ

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2024年4月22日 (月)

テキサス探鳥記② オナガクロムクドリモドキ

ダラスに着いて、初めて会った野鳥 オナガクロムクドリモドキ
オナガクロムクドリモドキは空港、公園、スーパーの駐車場と 日本のカラスのようにどこでもいた
♀は茶色、♂は黒くて尾羽が長く。飛ぶのにがちょっと大変そうに見えた

人からなにかもらえるかもと近寄ってくるタイプ

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テキサス探鳥記① 皆既日食

2024年4月8日アメリカで皆既日食が見られた

皆既日食体験は7回目、うち1回はフランスのランスで曇り、1回は中国杭州で雨だった

この2回は皆既日食ツアーの団体行動だったので、あらかじめ決められた場所での観測になる

以後は観測場所をその日の天気で自分たちで決めれるように個人旅行をするようになった

決めたのはテキサス州ダラス、羽田から直行便がでている

アメリカを横断する今回の皆既日食は全米で盛り上がっていた

が、当日の天気予報は大陸を大きな雲がおおっている、、、

天気予報チャンネルをなんども見て、皆既日食の午後1時半頃、わずかに雲が切れている場所をみつけて移動した

結果は大成功! ダラス南部の都市の小さな公園で皆既日食を見ることができた

 

皆既日食3分前

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皆既日食中

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コロナと赤いプロミネンス

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4分間の皆既日食終了  でっかいダイアモンドリング

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2024年4月19日 (金)

マミチャジナイ

今年、長崎でマミチャジナイの群れが見られたとのことで羨ましく思っていた

地元でマミチャジナイの情報をいただき会いに行った

群れでいるらしく、木々の間を移動したり、下におりて食事をしていた

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帰り際に、アカハラがチラッと顔を見せてくれた

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2024年4月 3日 (水)

ハイイロガン

ハイイロガンに会う

前にアイスランドで繁殖しているハイイロガンに会ったことがあるが、ヨーロッパで繫殖するのはキバシハイイロガンで

中国北部、モンゴルなどで繁殖するのはハイイロガンとのこと 特徴はクチバシの色がピンクだそうだ

今回はクチバシの色がピンク色だった 3羽のサカツラガンの交雑種?と一緒に行動していた

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アイスランド レイキャビクの公園で人馴れしている キバシハイイロガン

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遠ざかっていく郊外の キバシハイイロガン

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2024年3月10日 (日)

公園

近所の公園をぶらぶら

コガモ

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オオバン

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ツグミ

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コゲラ

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ミヤマガラス

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コゲラを除いてみんなは、そろそろお別れだね

旅の無事を祈ってます

2024年3月 5日 (火)

オレンジアワー

陽が落ちて、オレンジアワーになった


4羽のコサギ

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ヘラサギ

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2024年3月 3日 (日)

ツクシガモ

ツクシガモは東よか干潟で3000羽以上が越冬するが、見るには遠いことが多い

蓮田で会うツクシガモはわりと近くで見れるので嬉しい

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タゲリ

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2024年3月 1日 (金)

マガンとヒシクイ

干拓地をウロウロ

大きな鳥が飛んだ マガンとヒシクイだ

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2024年2月25日 (日)

沖縄探鳥⑧ リュウキュウヨシゴイ

初見のリュウキュウヨシゴイは擬態しているらしく、ほとんど動かないので撮り放題(笑)

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虹彩の後方に黒斑あり

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2024年2月24日 (土)

沖縄探鳥⑦ クイナ

クイナに初めて会う  

出てくるまでじっと待つ

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速足で駆け抜ける...

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どこに隠れたのかと思ったら...        見つけた~~  Kuina4

2024年2月23日 (金)

沖縄探鳥⑥ シギチ

会えたシギチたち

 

タシギ

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セイタカシギ

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イソシギ

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クサシギ

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ヒバリシギ

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コチドリ

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コアオアシシギ

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アオアシシギ

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2024年2月22日 (木)

沖縄探鳥➄ シロガシラ

シロガシラも群れで行動

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2024年2月21日 (水)

沖縄探鳥④ シマキンパラ

シマキンパラ(アミハラ)に会う

群れで食事中 動きが速くて、、

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イソヒヨドリ

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カワセミ

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2024年2月20日 (火)

沖縄探鳥③ アマサギ  チュウサギ

アマサギも沖縄では冬鳥・旅鳥

群れで行動するアマサギたちに会えた

サトウキビ畑のトラクターの周りに群れる

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少し夏羽根

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チュウサギは単独行動

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2024年2月19日 (月)

沖縄探鳥➁ サシバ

環境省やんばる野生動物保護センターでもらった「やんばるの鳥」によると、

サシバは10月に通過する旅鳥だが、その一部は居残り、越冬する個体がいるとのこと 

地元では夏鳥だが、あちこちでサシバに会えた

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ノスリ

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チョウゲンボウ

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ハイタカ

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2024年2月18日 (日)

沖縄探鳥① ヤンバルクイナ

鳥友さんたちと沖縄探鳥

県北のやんばるをウロウロ 

道路わきで採食しているヤンバルクイナに会うことができて大喜び

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2024年1月14日 (日)

カワアイサ

カワアイサは今年も来てるかなと近くの渓流をパトロール

キセキレイとクサシギに会う

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さらに上流のいつものところへ

キンクロハジロが6羽

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オシドリは向こう岸の暗い草かげ

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いた~~! 今年もカワアイサ3羽、いつも♀ばかり 男子禁制?

石の上で寝てばかり。。。  ちょっとだけ1羽が顔を見せてくれた

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カワアイサの顔上げを長いこと待っていたら、ヤマセミが来てくれて嬉しかった

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2023年11月19日 (日)

石垣島探鳥 ⑤ シギチ

渡りのシギチたちにも会えて嬉しかった

 

タカブシギ

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アカアシシギ アオアシシギ

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セイタカシギ

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エリマキシギ

Erimakishigi

 

チドリ

Chidori

2023年11月11日 (土)

石垣島探鳥 ④ カンムリワシ カタグロトビ

石垣島探鳥で見たかった

カンムリワシ

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カタグロトビ

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ズグロミゾゴイ

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シマアカモズ

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2023年11月10日 (金)

石垣島探鳥 ③ ナイトツアー オオクイナ リュウキュウコノハズク

夜の鳥たちの様子をガイドさんに見せてもらった

ズグロミゾゴイ

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リュウキュウコノハズク

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リュウキュウアオバズク

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リュウキュウアカショウビン

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オオクイナ

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2023年11月 3日 (金)

石垣島探鳥 ② 農耕地にて

アマサギたちはトラクターのそばで餌捜し

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ツメナガセキレイ

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コウライキジの群れ

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シロハラクイナもすぐに隠れる。。。

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アボセット

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白孔雀がいてびっくり!

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2023年11月 2日 (木)

石垣島探鳥 ① ムラサキサギ クロサギ 

10月13日~16日 石垣島で探鳥

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リュウキュウキジバト

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ムラサキサギ

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クロサギは南西諸島に多い白色型

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2023年10月23日 (月)

オーストラリア探鳥 ニールホーキンズパーク

ムラサキオーストラリアムシクイに会えた後、ジューンダラップのニールホーキンズパークで探鳥
駐車場でインコとオームが大騒ぎしていた。

 

モモイロインコ

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アオビタイムジオウム

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ゴシキセイガイインコ

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湖にはシロハラコビトウとカイツブリがいた

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オーストラリアセイケイ

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オーストラリアクロトキ

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タテガミガン

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たくさんの初見の鳥に会えた

2023年10月19日 (木)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ⑤ タテガミガン ツチスドリ

タテガミガン(オーストラリア固有種)の群れ

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前 ♀  後ろ ♂

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雛連れ

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ツチスドリ ♂

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ツチスドリ ♀

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オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ④ ムラサキオーストラリアムシクイ

オーストラリアの旅はこの小鳥に会いたかったから

ムラサキオーストラリアムシクイ、尾羽までいれて12~13cm

最初に♀を見つけて大喜び

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繁殖に参加しない♂は♀に似ているが風切り羽が青いのだそう

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ピンと尾羽を立てるのがお決まりのポーズ

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愛らしい鳥が遊んでくれて幸せだった

2023年10月11日 (水)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ③ キバシヘラサギ クビワツクシガモ

湖で会った鳥たち

ハイイロコガモ

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オーストラリアセイケイ

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キバシヘラサギ

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クビワアカツクシガモ

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2023年10月10日 (火)

オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ② モモイロインコ

コダイマキエインコ

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モモイロインコ

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仲良しペア

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オーストラリア探鳥 ヤンチャップ国立公園 ① ワライカワセミ

パースの北、車で1時間ほどのヤンチャップ国立公園で探鳥

カンガルーがたくさんいた

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今回、どこでも会えた アカミミダレミツスイ

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カササギフエガラス

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ニジハバト

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会いたかったワライカワセミ

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なんと もう1羽飛んできた!

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2023年10月 4日 (水)

オーストラリア探鳥 パース エリックシングルトン鳥類保護区

翌日、荒れ模様の天気予報なので、朝のうちに車で15分ほどのエリックシングルトン鳥類保護区に行った

パースを流れるスワン川沿岸にいくつもある自然保護区のひとつ 住宅地に隣接していてそんなに広くはない

しかし、舗装された道にそって小さな川があり、その向こう側は人も犬もよせつけない沼地でうっそうとしていた

犬の散歩の人たちとすれちがいながら、鳥に会う

 

ウタイミツスイ

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不明の小さなミツスイ 

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マミジロカルガモ

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カササギフエガラス Kasasagifuegarasu2

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ヨコフリオウギビタキ

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アカミミダレミツスイ

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午後はパースの北部にある白砂のランセリン砂丘へドライブ

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ギンカモメ

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強風でこれ以上の探鳥かなわず

ドライブ中に オーストラリアチゴハヤブサ が飛んでいるのをなんどもみかけた

2023年10月 1日 (日)

オーストラリア探鳥 パース キングスパーク

9月11日~16日 オーストラリアへ探鳥旅行

LCCの格安航空券の節約旅行で春が始まったばかりの南半球へ

見たことのない鳥たちに会えるはず!

福岡空港からバンコク、クアラルンプールと乗り継いでパースに到着

レンタカーでキングスパーク、ボタニカルガーデンへ 

ワイルドフラワーが咲き誇り、鳥たちも忙しそうでした

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公園はパースを見下ろせます

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オーストラリアにはたくさんの種類のインコとオウムがいます

アカビタイムジオウム

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モモイロインコ

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ミツスイも多いです

アカミミダレミツスイ

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ホオジロキバネミツスイ

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ミナミワタリガラス

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帰り道のデイゴの街路樹でミツスイ親子

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2023年9月25日 (月)

コウノトリ

南へ帰る途中のツバメがたくさん飛んでいた

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ツメナガセキレイにちらっと会えた

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コウノトリは成鳥1羽だけに会えた

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2023年9月24日 (日)

オジロトウネン

30羽ほどの小さな鳥の群れが飛んだ

スズメ?  トウネン?

肢が黄色い  オジロトウネンだった

オジロトウネンに会うのはいつも1羽か2羽だった

群れで移動するオジロトウネンに初めて会った

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2023年9月23日 (土)

トウネン

渡りのシギに会いたくて、久しぶりにハス田のパトロール

トウネンの小さな群れがいた

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違うハス田で 水鏡

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2023年9月 5日 (火)

アオバズク

アオバズクが今年も来てくれた

オスは昼間の巣の見張りを怠らない

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今年は雨が長く続き、子育てが遅れたようだった

早朝、顔を出したヒナに会えた

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巣立ちしてお母さんと

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残りのヒナの巣立ちを家族で待つ

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数日後、もう一羽のヒナが巣から出てきた

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今年は2羽のヒナが巣立つことができた

来年も来てね~~

2023年9月 3日 (日)

ツバメのねぐら入り

夏が終わるころ、陽が沈むと河口の芦原にツバメたちが集まってくる

ツバメのねぐら入りだ

芦原はどこでもよいのではない

ここの芦原には2万羽ほどが集まって夜を過ごす

ツバメのねぐら入りを見るのは私の「夏の風物詩」

9月の中旬くらいにはツバメたちは南の国へ旅立つ

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2023年7月18日 (火)

コウノトリ日記 ⑤

7月6日

巣立ち間近と聞き、会いに行く

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あ、浮いた!

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公募で名前がつけられた

大きいほうが♂で「シロ」

小さいほうが♀で「カノン」

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7月9日 「シロ」巣立ち

7月11日 「カノン」巣立ち

 

7月13日 兄妹だけ採食

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2023年7月15日 (土)

コウノトリ日記 ④

6月3日

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3羽のうち1羽が5月31日落鳥  残りの2羽がんばれ~

 

6月11日

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6月13日 足環装着

6月17日

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6月20日

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2023年7月13日 (木)

コウノトリ日記 ③

コウノトリは4個の卵を産んだ

5月1日   1個めがかえったと聞いた 

5月15日 1羽のヒナが落鳥

5月27日 すくすく育った3羽のヒナ

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2023年7月11日 (火)

コウノトリ日記 ②

3月20日 あちこち下見後、とある電柱を選び、そこでの営巣を九電さんが許してくれた

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6日後 巣ができた!

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3月27日 抱卵しているようだ

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その後も巣材を運び、生まれてくるヒナに備える

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2023年7月10日 (月)

コウノトリ日記 ①

2023年3月11日

昨年、生まれたヒナ鳥が カラス? に取られて繁殖に失敗した コウノトリのペアがこの地にまた来てくれた

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2023年7月 1日 (土)

アナハイム 

ホテルの駐車場

クロツキヒメハエトリが営巣していた。

成鳥

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幼鳥

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メキシコマシコ幼鳥

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探鳥地は eBird Japan 「ホットスポットを探す」で決めた

「詳細を見る」を押すとそこで見られた鳥の名前が写真と日付で表示されていてとても便利だった

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アナハイム コーブスパーク ④

金網越しに水辺をのぞく

メリケンアジサシが営巣しているようだった

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オカヨシガモ

Okayoshigamo

 

アメリカシロペリカン

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カナダガン

Canadagan

 

クビナガカイツブリ

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オオアオサギ

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2023年6月27日 (火)

アナハイム コーブスパーク ③

テンニンチョウ (外来種)

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アメリカガラス

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ヒメコンドル

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Himekondoru

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不明

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2023年6月26日 (月)

アナハイム コーブスパーク ②

会いたかった初めてのハチドリ「アレンハチドリ」

セミのように小さかった

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カリフォルニアムジトウヒチョウ

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2023年6月25日 (日)

アナハイム コーブスパーク ①

3日目は近くのアナハイム コーブスパークで探鳥

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地図の緑の線の住宅地と水域の間の舗装された遊歩道を2時間ほど歩いただけだったが

鳥層が厚く、ひっきりなしに鳥が現れるので鳥類センターのようだった 楽しかった~

 

マネシツグミはよく鳴いていた

 

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Maneshitsugumi

 

カリフォルニアカケス

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メキシコマシコ

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ナゲキバト

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シラコバト

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2023年6月24日 (土)

ジョシアツリー国立公園

二日目は砂漠の鳥に会いたくてジョシアツリー国立公園へ

ジョシアツリー国立公園はジョシアツリーと巨岩だらけだった

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ロッククライミングを楽しむ人がいた

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カリフォルニアカケス

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Kakesu1

 

ノドグロヒメドリ

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Nodogurohimedori

 

日本では北海道にいる ワタリガラス

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カリフォルニアジリス

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2023年6月23日 (金)

カリフォルニア探鳥 ボルザ・チカ②

コアジサシなどのための営巣保護地(写真右手)があった 高い金網で囲まれていて外からはほとんどみえない

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遊歩道を歩く

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アカクロサギ(暗色型)

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チュウシャクシギ?

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アメリカダイシャクシギ

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ミミヒメウ

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アメリカオオセグロカモメ?

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アメリカコアジサシ

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アジサシが群れて飛んだ  広告飛行機も飛んでいた

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2023年6月22日 (木)

カリフォルニア探鳥 ボルザ・チカ①

2023年6月5日~10日 

大谷さんの応援でカリフォルニアへ
エンジェルス球場で3試合観戦

ナイターなので昼間は探鳥を楽しむ

1日目はボルザ・チカ環境保護地  

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ユキコサギ

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ツバメのおなかは茶色だった

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ウタスズメ

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サバンナシトド

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2023年5月30日 (火)

コアジサシ - 2

だれかもらってくれないかな~

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いい感じのペア

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水浴び

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雄叫び?

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夕暮れ

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